世田谷区議会 2023-02-10 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月10日-01号
まず、送迎用のバスでの園児置き去り事故を受けた安全対策関連です。令和三年、四年に他県で起きた事故を受け、児童の安全の確保に係る規定を定めるものでございます。A)が自動車で外出する際の所在の確認、B)が送迎自動車への安全装置の設置となっており、ともに義務づけるものとなります。 次に、C)虐待等の禁止でございます。
まず、送迎用のバスでの園児置き去り事故を受けた安全対策関連です。令和三年、四年に他県で起きた事故を受け、児童の安全の確保に係る規定を定めるものでございます。A)が自動車で外出する際の所在の確認、B)が送迎自動車への安全装置の設置となっており、ともに義務づけるものとなります。 次に、C)虐待等の禁止でございます。
まず、送迎用バスでの児童置き去り事故を受けた安全対策関連です。令和三年と四年に他県で起きた事故を受け、事故防止対策を強化するため、児童の安全の確保に係る規定を定めるものです。A)自動車で外出する際の所在の確認です。園の活動で自動車を運行する場合、自動車への乗降車の際に、点呼等の方法による児童の所在の確認を義務づけるものです。 B)送迎自動車への安全装置の設置です。
そして、一番下の欄にありますが、(4)のその他の安全対策(関連取組の推進)のところになりますが、リード文の最後に、区民意見を踏まえまして、一部文章を追加しております。 さらに、次のページになりますが、3としまして、小見出しを「通電火災対策(感震ブレーカーの普及啓発)」といたしまして、記載のとおり文章を追加しております。
続いて、義務的経費のその他で308億3,400万円、8,100万円の減、こちらにつきましては、小・中学校施設改修経費は学校安全対策関連工事費の増により、2億6,300万円の増となるものの、庁舎維持管理経費が南館維持管理経費の平年度化によりまして、部自主編成経費に移行することから、2億6,400万円等の減によるものでございます。
◆押見 委員 平成24年度がもう来月から始まるのですけれど、今の大森委員の関連で、防災・生活安全対策関連でどうなっていく予定なのか、教えていただいていいでしょうか。 ◎高橋 政策担当課長 防災の関連で、こちらには防災・生活安全対策と書きましたが、業務内容としては、地域防災計画の見直しであったりとか、あと訓練業務であったりとか、要援護者の対策推進だとか、あと蒲田周辺の生活環境安全対策という。
変更内容及び変更理由でございますが、学校安全対策関連の設備の増設等でございまして、1)から5)まで分かれてございます。 まず、1)でございますが、インターホン設備の増設でございます。安全対策といたしまして、出入り口にインターホンの玄関子機、職員室ほかにその親機を増設するものでございます。 2)でございますが、ITV設備の増設でございます。
おめくりいただきまして、五ページ、十四年度の交通安全対策関連事業でございます。交通安全施設の整備・充実、中身といたしましては、十四年度の事業としまして、交通安全施設としまして、記載にございますとおりでございます。それからさらに、交通安全啓発といたしまして、小学校交通安全教室、十六ミリビデオの貸し出し、春、秋の交通安全運動の実施等でございます。